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人生は短すぎる
昨夜
久しぶりに聴いた
「ナオミのテーマ」
サブタイトルは「人生は短すぎる。〜Life is too short.」
ザ・スリルの20周年記念のライヴの中盤でのことだ。

20年をリリース順に合わせて振り返る構成。
初期の頃の楽曲はこのところ演奏されることがなかったので
本当に懐かしく感じられた。

20年はあっという間だ。

前半の10年、
私はスリルと寄り添いながら
東京の文化と街をエキサイティングに楽しんだ。

スリルも実にきらびやかで
当時のライブ会場は異様な熱気に満たされていた。
毎回ステージは驚きと興奮の連続。
派手に着飾った女の子達が
ステージにかぶりつきで
黄色い声とともに踊り
客席後部には
ずらりと業界関係、ミュージシャンや俳優、モデルなど
有名人がこぞって観覧してていた。
バブル後期、そして世紀末。
お祭り騒ぎは週末ごとに
至るところで行われ
夜遊びの中から仕事が生まれていた
そんな10年。

「ナオミのテーマ」は1999年リリース。
CXの藤原紀香主演のドラマのメイン曲だった。
ドラマはぱっとしなかったけれど
サントラとしては実にスリルらしい勢いのあるいい出来で
私は気に入っていた。
ちょうどスリルの転換期にリリースされた作品。
このタイトルは私の案。
「人生は短すぎる」
そんなことが
ちょっと判りかけてきた頃だった。

その後の10年。新世紀。
私は内面と子育てに向き合う時間を過ごした。
ほとんど街には出ないし
テレビも雑誌も音楽も取り入れず
自然の流れをただただ見つめる日々を過ごした。
スリルのコンサートも
ほとんど行かなかった。
(行けなかった、か。)

彼らもまた、
自己の内面世界を掘り下げるような曲を
自分たちにあったペースで配信していたような印象がある。
時折聴こえてくる楽曲は
以前のように鼓舞するような勢いとは違う
じっくりと味わうような深みがあるものが増えていた。

そう、
彼らも私も充分に大人となった。
はや20年。

短かった。

この先
もっと短く感じられることだろう。

「人生は短すぎる!」と
うれしい嘆きの声が上げられるくらい
充実とともに楽しんでいきたい。
これからもずっと。
そう、健康で。

昨夜のライブでは
いろいろな思い出とともに
感慨深さが去来して
まさに節目を感じた。

昔からの友人と
新しい友人と
(こどもたちも!)
ともに盛り上がりながら。

THE THRILL 



私と
そして私の家族と
この20年間に出会った皆さま、
本当にどうもありがとうございます。
これからも
楽しく健康に
ご一緒していきましょう。

愛と感謝をこめて。





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