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「花は咲く」への思い
ウィーン少年合唱団の「花を咲く」を聴いて
いろいろな思いがいっきに巡りました。

昨年5月、アンジェリックエッセンスのお仲間とともに
被災地である岩手県釜石にヒーリングのボランティアで向かう途中
同じくエンジェル仲間の宮部貴代夏さんのお知り合いに会いに
岩手県大槌町に立ち寄りました。
目的地には川沿い一面、黄金色に輝く菜の花が。
「菜の花プロジェクト」


光そのものの、生命力の色
この地に生きるバランスの色
天と大地を統合する、その輝く花々。
花の癒しの力。

ずっと花の癒しに携わってきた私ですが
改めて、花の持つ素晴らしい愛に胸を打たれました。

日本公演での「今年の歌」が「花は咲く」に決まったとき
私は息子に話しました。

「この曲の意味を理解して歌えるのは、ひょっとするとあなただけかもしれない。
 何故なら、あの日、日本にいたのはこのメンバーの中であなただけだから。
 あの日の恐怖とあの日からの苦しみを知っているのは。」

「この曲の深さがわかるでしょう?
 どうかこの曲の思いをメンバーにあなたなりに伝え
 そして、あなたがたの清らかな歌声で
 天の光を添えて、皆に届けるために、がんばってほしい。」

あの震災の日の直後、
私とともにチャリティーを始め、
私と夫がフクシマに向かう様子をじっと見守り
そしてフクシマからの避難してきた
遠い親戚と語り合った経験がある、
そんな息子だからこそ
私は、私の思いを伝えました。

息子は神妙な顔で黙ってうなづいていました。
その後、彼はウィーンでモーツァルトコアのメンバーに
自分なりに日本語指導を行ったそうです。

震災直後、彼が小学校で書いていた将来の夢は
「地質学者」でした。
地震をあらかじめ予知し、被害を防ぐ事が出来る研究がしたいと。

でも
彼はいまだから出来る仕事が
歌である事も気づいています。
この天に通ずる歌声を持っている
この時期だからこそ。

入団してすぐに与えられた
ウィーン楽友協会でのフクシマへのチャリティーコンサートで
「ふるさと」をソロで歌うという大役を
迷いもなく行えたのは
彼のその熱い思いからだと信じています。

「花は咲く」がCDとなって発売されることは
嬉しいサプライズでした。
ここまでの私たちへのご褒美のように思えます。

ジャケットにはピンクのガーベラを持った
可愛らしく誇らしげな男の子たちの姿が。

ピンクの一重の花。
まさにハートチャクラのようです。
天使と呼ばれる彼らが
日本に捧げるこの「花」は
私たちの心の花も
きっと美しく咲かせることでしょう。

この曲がより多くの人に届き
癒しの光となることを
心から願っております。

愛と感謝と祈りを
すべての存在に。

いつもありがとうございます。




PS.
「花は咲く」の売り上げの一部は東日本大震災の義援金となります。

 





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Kunieさん*
コメントをありがとうございます。
もし、スコットランドに行くことがあったら
ぜひ観にいってやってくださいね♪
りりおゆきえ | 2013/03/12 00:30
りりおさん
読んでて、心に滲みました。ありがとうございます。ますます、ま〜くんが大活躍で、嬉しいです。
xxKunie
Kunie | 2013/03/09 17:23
部長さん*
コメントをありがとうございます。
嬉しく拝見いたしました。
歌が持つ力、特に合唱は
私たちの心身だけではなく
魂そのものも癒す力があります。
どうぞ素晴らしい歌声を
皆で楽しく作り上げていってください。
こころから応援しております。
りりおゆきえ | 2013/03/08 13:18
はじめまして。偶然見つけたのでコメントしました。 音楽のN先生がCDを買ってきたので朝練の時とお昼の放送で聞かせてもらいました。なにか伝わるものがあってすごく感動しました。これからも応援しています!
HN小合唱部 部長 | 2013/03/06 20:45
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