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カシミアの手触り
私のところに
よく来てくださる方で
いつも上質の気持ちよさそうなニットを
さらりと着こなしている
Yさんというお嬢さんがいらっしゃいます。

彼女の雰囲気は
パリの良家の女の子のようで
いつも素敵だな。
と思っていたのです。

本当にいつもあまりに素敵なので
素直にお褒めすると
彼女はきまって
恥ずかしそうにうつむきかげんで
「妹のところの作品なんです。。。」と。

彼女の妹さんはミラノ在住。
ニットのブランドにおつとめだそうです。
そちらのブランドでは
本当に上質の素材を使った
さりげないデザインと色、
着心地のよさを追求した
伝統と革新の技術、
これらを活かして
作品づくりをしているそうです。

一週間前、
彼女がL*Lounge にいらしたとき
うれしそうに
「妹の働いているブランドの展示があるので、ぜひ観に行ってください!」と
教えてくださいました。

それが「YURI PARK」*

きょう、そのデザイナーのユリさんご本人がいらっしゃるとのことで
恵比寿三越まで行って参りました。

     

すばらしい手触り!

あたたかい風合いのニットたち。
カジュアルでシンプルなデザインだからこそ
素材のよさが際立ちます。

           デザイナーのユリさん。


楚々とした
繊細なお人柄に触れることができて
感激でした。

そして
一目惚れした素敵なミルク色のストールを
お迎えしました*

恵比寿三越では明日までの展示です。
ピンときた方はぜひ。

展示の詳細

YURI PARK



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バレエ・シューズ
先週
思いつきで行ったバレエ・レッスン
きょうも行ってきました。

スポーツクラブなので
気安く行ったのですが
参加されている方は
毎週ちゃんと通われているみたい。
他のレッスンとは
ちょっと意識が違うようです。

ほとんどの方が年配の女性。
皆さん、
若い頃もやっていらしたようで
なかなかポーズが美しいです。
(もちろん体型はまあるいんですけどね。)

でも
その丸みを帯びた身体に
それぞれ
かわいいタイツや
素敵なウェアを身につけていて
とってもおしゃれ。
そして
バレエと向き合う真剣なまなざしは
乙女のそれ、そのもの。

かわいい*

私はまだシューズを持っていなくて。
オイリュトミーシューズで代用しています。

ちゃんと通うのなら
揃えないと。

なに色がいいかしら?

10代の終わり頃
ヨネヤマママコさんのところで
パントマイムを習っていました。
その時は
真っ赤なバレエシューズだったの。
(気が強かったからなあ。)
あの小生意気な主人公の「赤い靴」のイメージで。

今度
チャコットでも覗いてみましょうか。

今なら
ピンクも受け入れられそうです。(笑)


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バレリーナのように。。。
美しく生きたい。
こう
このところ強く思う。

もちろん
女優やモデルのように
なんていうのは
ほど遠いし
見目のことで
そう思うわけでもない。

ただ
思想や生活スタイルは
その人の
外見に顕れる。
だったら
美しくなりたい。

では
どういう風に?

そう思っていたところ
ふとしたときに
パリ・オペラ座のバレリーナ達の
日常の飾らぬ姿が
目に入った。

美しい。

凛としたその横顔
強さと清さを秘めた。

私はそこに
ひとつの完成された美を知った。

そんな彼女達のような
生き方が反映された強さを
美しさとして
顕現させられたら
なんて素晴らしいことだろう。

と。

まさかそこで
バレエをやるとは思っていなかった。
が。

登録しているスポーツクラブの
バレエのレッスンが
翌日の空き時間に開かれているではないか!

え、やる?

と思ってから15時間後
私は鏡の前でバーを掴んでいた。

そして

美の強靭さを確認した(笑)
美とは筋肉から成るのか!

もう、こんなにハードな運動をしたのは
どれくらいぶりだろう?
私よりずーと年配の女性達が
可憐に舞う姿を眺めながら
自分のひ弱さを知った。

ああ、でもやはり
清々しい。

終わったあと
しゃんと背筋が伸びた自分に気づいた。

華麗に舞う日は来ないかもしれないけれど
バレリーナのように
潔く美しく在りたいと
改めて感じた。






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おれんじの ちいさな おはな達
エンジェルミーティングにご参加いただいた
イラストレーターのhiLomiさんが

こんな素敵なイラストを
送ってくださいました。




おれんじの ちいさな おはな達


金木犀のシロップ・ティーを
召し上がったときに
ペンを走らせ描かれたそうです。

彼女は明日からパリへ。
素敵なアバンダンスが
まだまだ彼女を迎えてくれることでしょう。

Bon Voyage *


hiLomiさんHP
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パトリス・ジュリアンさんのこと。
パトリス・ジュリアンさんが
日本を離れるということで
私物を手放されるという話を
私の可愛いパリ仲間から聞きました。

彼にはじめてお目にかかったのは
もう22年も前。
当時通っていた東京日仏学院でのことでした。

パリジャンを象徴するような
スノッブかつサンパな佇まいは
皆の憧憬と羨望の的でした。

パリ帰りの生意気な小娘だった私も
そんな視線を
彼に送っていたことでしょう。




彼はその日仏の副学長を経て
フランス文化の伝導を
彼のスタイルで続けられ
その後の彼のご活躍は
多くの方がご存じの通り。
彼の功績の大きさは
今ではすっかり定着した
あらゆる東京パリスタイルを紐解いていくと
そこここに現れてくるはずです。




歳月は流れました。
ふり返ると
ずいぶんと時が経ったものです。

彼のもたらす価値観も

私自身の価値観も

どんどんと
進化し
変容し
その時代に寄り添っていきました。




昨日
おうちに伺って
その、彼の経験の蓄積のようなお部屋と
大切にされていた物たちを拝見し
私は、とてもうれしくなりました。

おなじ時間を
おなじ事象を

それぞれの場所から
それぞれの目線で
見つめていたのだなあ、と。

いま、ここ
この時点で
彼とひとときををシェアし
彼の愛に満ちた物たちを
譲っていただけることに
こころから感激いたしました。

僧侶のように
深いまなざしで
チベッタン・シンギングボウルを鳴らされるお姿は
ここまでの
彼の経験を俯瞰し
統合された
大いなる父性を感じました。

最後に
温かいキスで見送っていただき
なんとも幸福なエナジーに満たされ
家路につきました。

これらの写真はすべて
譲っていただいた物たちです。
たいせつにたいせつに
使わさせていただきますね。


パトリスさん、ユリさん、
こころからありがとうございました。





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ポセイドンの槍。
うきうきと
わが庭に
キャンドルを灯しました。

パトリス・ジュリアンさんのお庭から
お引っ越ししてきた
キャンドルスタンドです。

あたたかいゆらめく炎。

なんとも穏やかな時間を
なんとも豊かな心を
もたらしてくれています。



ところで、
この槍のような
スタンドを握るパトリスさんは
まさにポセイドンのようでした。


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睡蓮鉢
昨夜の日記でお話しした
睡蓮鉢。

今朝は
思わぬ晴天で
光り輝いておりました。

あまりの美しさに
起き抜けだというのに
寝間着のまま
庭に出てぱちり*




きらきらきらきら。




みなもにあおぞら。



そして花。


 
あ、でもこれは睡蓮ではなく蓮の花。
このいきさつはまたいつか。




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ポワラーヌのこと。
先月のパリでのエンジェル・ミーティングにて
参加者の方とガレットデロアをいただいた話を
Twitterのほうでご報告いたしましたが
そのガレットを購入したのが
「ポワラーヌ」でした。


上の写真はそのとき
ガレットに入っていたフェーヴ、
白磁のどんぐりと
どんぐりが当たった王様のための王冠です。


実は今回滞在したアパートは
このポワラーヌと同じ通りにありました。

というより
ポワラーヌの近くだったから
このアパートを選んだといっても過言ではありません。

このポワラーヌ、
はじめてパリを訪れた27年前から
あこがれの大好きなパン屋さんでした。

天然酵母の田舎パンがメインのお店なのですが
パイ生地もとても香ばしく
チョコパンとりんごパンが
とても美味しいのです。

同様にパイ生地を使ったガレットデロア、
これも絶品でした。

お店のデザインが田舎風な素朴なスタイルで
店員さんのユニホームも上質な麻の白衣。
すごく可愛かったです。


そして
同じ麻を使ったエコバッグが売っていて
一目惚れ。
お高かったけれど迷わず購入してしまいました。

あまりにしっかりした美しい麻なので
末永く使えるように、
裏の縫い代をリバティのバイアステープでくるみ
補強しました。
ますます可愛い。


外側からはまったく見えないのですが
口を開くたびに花柄がのぞいて
ほくそ笑んでしまいます。
ちいさなうれしい秘密*

ほとんど雑誌を読まないので
知らなかったのですが
このバッグ、
レアアイテムとして人気なんですってね。
納得です。
ほんとうに素敵なんですもの。

大切にしていきたいです。

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カメラ!カメラ!カメラ!
先週の日曜日
カメラを買いました。
ちゃんと写真が撮りたくなったので。

私がいままでブログにUpしている写真は
みんな携帯フォトなんです。
おもに iPhone 。
トイカメラっぽいの好きなので
けっこう気に入ってはいるのですが
やはりちょっぴり物足りなくなり
出たばっかりのPENを買ってしまいました。

すごく、たのしい*
なんでも可愛く写ります。

本体もクラシカルなルックスでお気に入りです。

まだPCに取り込むのがよくわからないので
ブログには使えませんが
この先大活躍しそうなので
どうぞよろしく、です♪
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ふんどし作り
きょうは
ひさしぶりの「手しごとカフェ」でした。

前々から開きたかった
「ふんどし作り」の会です。

毎回
テーマに合わせて
短時間で仕上がるように
素材選び
デザインなど
じっくり吟味して
準備しています。

今回は直接肌に触れるものなので
素材の良さをもっとも重視して
よりお手軽に作れる方法を考えました。

そこで、やはりオーガニックコットンかな、と。

運よく
とてもいいオーガニックコットンのテープと
赤ちゃんのために織られた手ぬぐいが見つかったので
今回はそれで作ることにいたしました。

会はいつもとても穏やか。
手を動かしながらのおしゃべりが楽しいです。

きょうは「ふんどし」の使い方を中心に
下着の歴史、ふんどし生活の効能
自然治癒力の話などで盛り上がりました。

そこで仕上がったのがこちらです。



これではただの布にしか見えませんね。。。

ローズマリーさんに持っていただくと。


こんな感じ。
「いったんもめん」みたい。

参加された方は皆さん、
楽しんでいただけたようで、よかったです。

次回はなににいたしましょう?

考えるのがまた楽しいです。
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